高齢の患者さん

私の働く病棟には高齢者の患者さんが多く入院しています。 内科病棟は、もともと全体的に高齢者が多いですが、最近はどこの病棟も高齢者が増えていますね。 高齢者の患者さんが増えると、同じ病床数でも、看護師の業務はかなり増えますね(;´Д`A 高齢者の患者さんは、検査や治療以外に、身の回りのお世話が必要になるからです。 高齢者の患者さんは、身体機能が低下し、体が不自由になることで日常生活を自立させることが難しくなっています。 朝の整容や、更衣、口腔ケアなども一人では出来ない患者さんもいます。 また、車椅子でのトイレ誘導やオムツ交換なども必要ですね。 嚥下機能の低下した患者さんは、一人で食事を摂ることが危険であったり、食思の低下から食事介助が必要な患者さんもいます。 そういった介助の必要な高齢者の患者さんが増えると、看護師も大変です( ;´Д`) また、高齢者の患者さんは一人で病院内を散歩することも出来ず、話し相手もいないことからさみしい思いをしています。 高齢者の患者さんは、さみしさや辛さから、不穏になることもあります。 看護師が話し相手になったり、コミュニケーションを取ることができればいいのですが、業務に追われていてとてもそんな余裕がありません。 もっとそういった患者さんと関わる時間があればいいのですが、難しい状況ですよね(;´Д`A 看護助手やボランティアの人が、そういった患者さんの身の回りの世話や、話し相手になってくれると助かりますね。 高齢者の患者さんは、ゆっくり話を聞いてくれる人がいるだけでも、かなり安心するんですよね。 看護師の人数が増やせないのであれば、そういった看護助手やボランティアの整備をして欲しいですね(´・Д・)」